魅せられたる魂─お酒のコレクターが収集しているもの

ワイン・お酒のコレクターがこだわるボトルデザイン

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ワインを買取する際、基本的には未開封の商品が前提となります。ワインは生ものですので、一度抜栓してしまうと空気中の酸素と液中のさまざまな成分が反応を起こし、劣化が進んでしまいます。

しかし、中には空ボトルなのに買取されるアイテムもあります。

例えば、ロマネ・コンティの正規品やモンラッシェのグラン・クリュ、シャトー・ペトリュスやボルドーの五大シャトー、カリフォルニアのカルトワインなど、誰もが羨む超有名銘柄のエチケット付ボトルであれば、ボトルのみで高価買取査定されるのです。

お酒にはコレクターの方も多く、ボトルを部屋に飾ったりしている趣味を持つ方もいます。そういった需要もあるため、アーティスティックなエチケットボトル、有名銘柄のボトルは高価買取査定されるのです。

ワイン・お酒のラベルもコレクターにとっては宝

 

前述したように、ワインやお酒のラベルをコレクションしている方は多くいます。例えば、お店の方やお酒が趣味で部屋にこだわる方など、ズラっとお酒を並べておきたいというコレクターは少なくありません。

しかし、全て未開封品となると、収集には相当な金額を使うことになってしまいます。また、どうしてもこの銘柄だけが手に入れられない、ということで空ボトルだけでもいいから…ということで、探している方もいます。

ネットのアプリでも飲んだ後の記録用にエチケットを保存するものがあったり、ラベルだけをキレイに剥がせるワインラベルレコーダー(ラベルレコーダー)を使用している人など、エチケットだけでも高い需要があるわけです。

ワインのコルクを収集しているコレクターも

また、ワインボトルにコルクが付属している場合、そのコルク付だからこそ高価買取査定なることもあります。

コルクには、その生産者の名前が記載されていることが多く、コレクションすることができます。

また、コルク自体はワインだけでなく、さまざまな用途があるため、コルクを使ったおしゃれなDIYを楽しむ方も少なくありません。すぐに捨ててしまうコルクも、実は欲しい方が大勢いるのです。

どんなものでもコレクションする人がいる

 

ワインを買取してもらう際、付属品は残っていますか、と鑑定士に言われることが多いはずです。ここまで読まれてきた方であれば、なぜ付属品が必要なのかお分かりいただけていると思います。

世の中には、ワインの液体だけを楽しむ人もいれば、その周囲の付属品を集めている方もおり、自分の物差しだけで全てを語ってはいけない、ということです。

こういった事情を買取業者も理解しているため、付属品がフルセットで揃っていることが、高価買取査定のポイントになるのです。ぜひ、覚えておきましょう。